コラム 法の目を掻い潜る好奇心は今そこまで来ている
現在日本で公式に販売されているTHCを含むカンナビスショップは存在しない。
大麻取締法という法律がある限り日本では販売店は存在できない。
栽培も一般市民はできません。免許が必要になりますが、
どうやったら免許を取れるのかとググってみるとなんとも利権まみれの匂いがプンプン。
うん。日本は利権という分厚い雲が乗っかってる感じと見るべきでしょうか?
今のご時世簡単に世界の状況をチェックできてしまう訳ですから日本で手に入らないとなると、、当然行きたくなっちゃいますよね。
アメリカ、カナダ、オランダ、スペイン
いやあ、少しの時間とお金の余裕さえあればもう今はWorld is Yoursて感じですよね。
そう!そんな感じで賢い方は日本の高価で利権と欲まみれのウィードなんか吸わずに
現地のグロワーの魂の篭ったウィードを吸います。
味の違いは歴然だと思います。
何故なら大麻のトリップにはセッティング(どこで吸う、誰と吸う)などなど精神面の側面が強く影響するからだと思います。
日本の分厚い利権の雲に偽りのLove & Peace.
まるで鎖国時代です。
解禁した多くの国は今の所、税収面で様々な恩恵を受けています。
より多くの方が好奇心と探究心が生まれる事を願って。
6月のオランダ 片田舎ブレダより
こんな所にもコーヒーショップがあるんです