ワーホリを活用して新しい体験を
2020年4月1日からオランダ‐日本のワーキングホリデーが開始されるそうですので、
30歳以下の方が対象になりますので、気になる方は申請方法など、チェックしておいて下さい。
オランダでの一年間は貴方に特別な人生観を与える事は間違いありません。
坂、山が無い真っ平な国土だが、力強い資本主義と見えない階級制度、
人間ドラマがある欧州の中心で
あなたの貴重な一年間をオランダで過ごしてみませんか?
アムステルダム
この街は2015年くらいから比べると変わった事が非常に多く
街の空気も2020年は変わってきたように感じます。
しかし先人の日本人移住者の功労のおかげで
移住関係のインフラは整ってます。
グーグル検索したら誰かが高確率でブログ書いてますのでなんとかなります。
2020年からは観光客では無く実際に暮らしてみる。
百聞は一見にしかず
だと思います。
アンダー30は国外へ行こう
日本でクソネタ吸ってないで、現地で本物を自分の好きなストレインを探しましょう
1グラム1200円が当たり前
ヤ○ザの6500円クソネタ ジャパニーズコカインにはもううんざり
アムステルダムのコーヒーショップ事情 2020年 1月
2020年になり最初にして最高のDisturbingを受けています、ストレインキングです。
オランダも変わってしまったわ!
もうかつてパラダイスとか言ってみんな自由にやってたのも、もう終わり!
完全に上の画像の行政の犬がぶち壊した。
こいつら粋がって一般市民にやたら職質やら始め出した。
まるで日本の警察のようになった。
というよりおれの中では完全にナ○ス化したなという感覚を覚えています。
治安の悪化は行政自身が造っているのだと
みんな籠もっていく
地下に潜っていく
気にしなくなっていく
アムステルダム内戦の日もそう遠くない。
光と影がひしめき合う
勝てば官軍
歴史は勝者が作るのです
日本もオランダも全部ひっくり返してやるから
31122019~01012020
大晦日
チェコのど田舎でしっぽり年越しを過ごしていますストレインキングです。
今年2019年からブログという形で何か日本人の方へと思い大麻の情報などをオランダから実に気まぐれではあるが記事にしてきました。
その中でちょうどアムステルダムのコーヒーショップの事情悪化など予想される大きなニュースがたくさんあります。
来年2020年はマリファナジャーナリストとしての記事でも活躍したいという気持ちに駆られています。
オランダ国内、そしてヨーロッパ周辺もより他の国へ行ってみたいという気持ちです。
話は逸れますが、現在私が滞在しているホテルはユダヤ人の居住地域のホテルで建物もどことなくアムステルダムに似ている雰囲気があり、何か帰ってきたなあという感覚を覚えます。
チェコでの旅行で改めて勉強になるのがやはりユダヤ人です。プラハにはユダヤ人の居住地域ゲットーがたくさんあり、ヒトラー政権の時のユダヤ人収容所まであり、ユダヤ人の光と影を体感できる街です。
この民族は歴史の中で何度も何度も迫害を受けています。
財産の略奪なんかも当たり前のように経験しているこのユダヤ人。
こんな民族が何故何度も何度も復活できたのか?
それはこの民族は奪われる度に学び更に知識を付け世界に散らばるネットワークで今日までの躍進は留まる事を知りません。
ユダヤ人は言う。
絶対に奪われないモノ、それは知識だと。
「学んだ事は誰にも奪われない」
というキーワードの元に自分自身更にカンナビス関連の知識を付け、よりこのブログを訪れた方に大麻の安全性と可能性をお伝え出来れば幸いです。
2020年もよろしくお願いします。
ストレインキング
【Barから入手】プラハでマリファナ手に入れる方法
プラハのマリファナ文化はこういうバーの中で取引をしているんです。
住所
V. Nejedlého 7, 130 00 Praha 3-Žižkov, チェコ
ショットガンというバーです。
かなりStupidな私でも入れるので、恐らく大概の人は入れます。
カウンターで一度ドリンクを買えば奥で葉っぱを売ってくれるというシステムです。
チェコ/プラハでのマリファナの入手方法
朝方にバスはプラハのバスターミナルに到着し、店が空き始める時間まで−3℃の中をひたすら歩き回って飯食ってそろそろ例のバーにでも行くかと思い向かっている途中に道端に一人の青年が立っていた。
迷わず私はその青年に声を掛けた。
私「Are you tourist?」
青年「No」
ここに住んでいるようだ。
そして私は単刀直入に切り出した。
私「Do you know some where can i get nice weed?」
青年「I'm waiting」
私「waiting what?」
青年「friend, friend bring me weed」
???
この青年なんと売人が来るのを待っているらしい。
あーまじ奇遇でした。
そして状況をあまり把握できないままその友人が来ました。
私はこのチェコ人青年と一緒に付いていくことにしました。
歩きながらの交渉になり
私は10ユーロ分をお願いしました。
※しかしこの時私はチェコのお金は持っていません。ポケットの中には50ユーロ紙幣のみ。
交渉の選択肢が増え益々緊張感が増す中、売人の友人はとあるバーへブツを取りに行ってくれて無事受け取れたのですが、
問題はどう支払うか?です。
正直モノは悪くなかったのでこの取引は外せなかった。
因みにチェコのお金で10ユーロは大体250チェココルナです。
すると最初に声を掛けた青年が1000チェココルナを取り出した。
1000チェココルナ=約40ユーロ
私は50ユーロを彼に支払い
お釣りの40ユーロだけではなく1000チェココルナとプラハでゲットした最初のワンパックを手にすることができた。
葉っぱ求めて歩いてておまけに両替までできた。
もしプラハで葉っぱを求めている場合は
「プラハ3区」へ行って下さい。
恐らくここが有力の入手スポットだと思います。
地区の名前は
「Zizkov」ジシュコフです。
そんな決して悪くない旅の立ち上がりの末、時計を見ると12:00
私は早々にプラハのコーヒーショップ?
ショットガンに逃げ込んだ。
とりあえずバス旅の疲労を一本のジョイントと共にChill out してきます。
チェコ/プラハ入り■ストレインキングの 年末マリファナ旅行記■
いやあ来たねー。プラハ
早朝6:30にプラハのバス停に到着しました。
到着した時の気温は−3℃!
行きのバスではちょうどやりすぎ都市伝説の最新の動画上がってたんで、だいぶ暇潰しに助かりました。
今回の旅のスケジュールはプラハから80km離れたŽatecという街に約一週間ほど滞在します。
流石にこの私でも田舎での葉っぱ入手は困難が予想されるので、
移動前にプラハで年末年始の葉っぱを確保してŽatecへ向かいたいと思っています!
今回はチェコ/プラハで葉っぱを手に入れるならガイドをお届けしたいと思っています。
それでは後の記事をお楽しみに!
さらば!2019年!アムステルダム脱出して年越しはチェコへ
本業の仕事納めをし、
本日よりチェコへ行ってきます。
今年最後のアムステルダムのジョイントに火を付け今この記事を書いています。
チェコプラハへまずは移動します。
そこに1軒のミュージックバーがあるので紹介したいと思います。
そこでは葉っぱ買えますよ!
※因みにあまり声を大にして言えないのですが、何故そこのお店とご縁があるかというと、、
私も長年アウトローをやっているので、
一度そこのお店にチョコを売った経験があります。
ですので今回は手ぶらですがそこのバーにも訪れたいと思っています。
※この物語は全てフィクションです
だいぶジョイントが回ってきました。
それではバスを待ちます